こんにちは。
冬キャンプ楽しんでますか?
今年はキャンプに行けなかったのにアイテムばかり増えた1年になりました。
…宝の持ち腐れ状態 😥
(まぁ、いつか冬キャンプ行くんでOK)
真冬のキャンプってどんな感じなんでしょうか?
以前11月頃に行ったキャンプでは夜の気温は低かった覚えがあります。
でも着込んでいたので耐えられないほど寒いってことはなかったかな・・・
今回は冬キャンプにオススメの防寒着
ユニクロのウルトラライドダウンについて紹介したいと思います。
ウルトラライトダウンとは
ウルトラライトダウンはユニクロが2009年にリリースしたダウンウェア。
「軽さ」と「暖かさ」を両立。コンパクトに持ち運べてコートに下にも着ることができ、自由な使い方を可能にしてくれるダウンウェアです。
ユニクロより
ウルトラライトダウンの特徴について
こちらは僕のウルトラライトダウン。
ジャケットタイプとベストタイプの2種類を愛用中。
その名の通りは薄くて軽い!そして640フィルパワーのプレミアムダウンだから暖かい!
フィルパワーとはダウンの暖かさの指標のことで
高級ブランドのダウンは「750〜」で最高品質!
一般的なダウンは「600〜」良質!
と定義されているので、ウルトラライトダウンはとても良質なダウンということになります。
さらに専用の収納ポーチに入れ携帯することもできます。
こんな感じでバッグに入れておいてもいいですね。
ウルトラライトダウンはもちろん、ユニクロの商品はカスタマーの声を商品に反映させ進化し続けています。
・今季のアップデートポイントは、しっかりと立ち上がり、きれいに見える襟に改良。
・多少の雨雪ならはじく耐久撥水加工をプラス。
・キルトステッチの間隔を狭めて、すっきりと見えるデザインに。
・立体的で動きやすく、すっきり見える袖に改良。
・バインダーテープの幅を見直し、よりすっきりとした袖口に。
・バックに切り替えを入れて、背中のラインに沿ったシルエットに。ユニクロより
しかもコスパ最強!1着なんと4900円+税。※2019年12月30日現在
控えめに言って超優秀な防寒着です。
キャンプでのオススメの着用方法
薄くて軽い!
この特徴を最大限に活かしインナーダウンとして着ることをオススメします。
アウターとしても十分な暖かさですが弱点も・・・
キャンプで焚き火をしていた時、火の粉が飛んで穴が・・・
ナイロン素材のためキャンプでの焚き火や炭火でのバーベキューには不向き。
ここでウルトラライトダウンの薄さを活かします。
以前紹介したワークマンの綿アノラックパーカーをそのままウルトラライトダウンの上から着ることで火の粉を気にせず寒さも防ぐことができます。
コスパ的にも最強の組み合わせ。
せっかくのアウトドア!
汚れや破れそして寒さを気にせず存分に楽しみましょう。
作業服 作業着 S020A 綿アノラックパーカー 男女兼用 年間 焚火 全7色 M-3L カジュアル つっかぶり workman WORKMAN タウン カジュアル ハーフジップ 綿100 価格:1,900円 |
注目の新作
今年もウルトラライトダウンの新作が登場しました。
ウルトラライトダウンボリュームジャケット
ダウンらしいボリューム感があるにも関わらずその軽さと暖かさは抜群。
もちろん収納ケース付きです。
¥3,990 +消費税 ※2019年12月30日現在
そしてこの価格。
ユニクロバンザイ!!!
まとめ
色々書きましたが、アウターとしてもインナーとしても着ることができ、暖かくて携帯できる
とても安ーい「ウルトラライトダウン」は1着は持っておきたいダウンジャケット!
ということです。笑
ジャージの下にも着ることができます。
175センチの僕はLサイズがピッタリ。
アウターとしても気楽に着れるのがやっぱいいですね。
ユニクロのウルトラライトダウンを持って出かけましょう!!
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