こんにちは。
突然ですが、みなさんは衝動買いをしたことありますか?
その商品に出会った瞬間「絶対買う!!」ってやつ。
4年前の2015年3月15日、僕はG-SHOCKを衝動買いしました。今でもその時の自分の判断を褒めたいと思います。
衝動買いしたG-SHOCK
数あるG-SHOCKのモデル・デザインの中から、見つけた瞬間に買おうと思ったものは、定番中の定番スクエアタイプの5000/5600シリーズ。(スピードモデルでお馴染み)
CASIOより
今まで何度も見てきたG-SHOCKの原点と言えるモデルを今更?と思うかもしれませんが、ちゃんと理由があります。
こちらが僕のお気に入りのG-SHOCK。 GW-M5610BC-1JFというモデルになります。
そうです。バンドが樹脂バンドではなくメタルコアバンドというバンドが採用されていて「カチャカチャ」と腕にはめます。
“G-SHOCKは樹脂バンド”という勝手な思い込みが完全に打ち砕かれた瞬間「これ下さい」と店員さんを呼んでいました。
デザインだけじゃない!?満足している3つの機能!
1.耐衝撃構造
G-SHOCKだから当たり前じゃん。って声が聞こえてきそう。でもやっぱ“壊れない”っていうのは凄いことだと思います。
最近タフな商品が好きで、Tシャツでも簡単にヨレたりシワになりにくいものを選んだりします。
G-SHOCKはその最たるものですね。ガンガン使って汚れても防水だから洗うこともできます。アウトドアシーンだけでなく、日常や仕事にもオススメです。
2.タフソーラー(ソーラー充電)
密かにお気に入りのタフソーラー機能。
中学生の頃に購入したG-SHOCK(フロッグマン)は電池式だったのでよく交換に出していました。
蛍光灯の光でも充電することができ、電池交換の煩わしさから解放されました。
3.マルチバンド6(標準電波受信)
今の時代当たり前の機能なのかもしれませんが、電波時計は僕が携帯を選ぶ重要なポイントです。
一秒のズレも無い電波時計は本当に最高。
4年間使用した感想
1.液晶画面
「反転液晶は見えづらいんだよなー。」と知人からそんな話を聞いていましたが、実際に使用した感じ「特にそんなことはない。」というのが正直な感想です。
目の悪い僕でも余裕で見えます。逆に反転液晶でなければこのクール感は出せません。
4年間使用するとさすがに液晶が汚れてきます。パッと見では気づくことはないのですが、照明などの光に当ててみると油膜のような小傷のような跡が・・・
今度メンテして取れるかどうか試してみます。
2.サイズ感・重さ
サイズ感は絶妙。大きすぎず、小さすぎず腕にはめた時の一体感はもう言うことありません。
とにかくカッコいい。
樹脂バントと比べると少し重さを感じますが気になるほどではありません。
3.ELバックライト
フルオートで一定の角度に傾けると自動で点灯してくれる機能は何気にありがたい。
特に眩しいこともなくシンプルで見やすいです。
進化を続けるG-SHOCK
最近のG-SHOCKはBluetooth機能が搭載されていて、スマホと連携させることができるんです。知ってました?
G-SHOCK専用のアプリがあって、そのアプリで作成した予定を時計がリマインド通知させる機能があったり、ボタンを押したその時刻と場所をアプリの地図上に記録させることができたり、携帯電話を探すこともできるみたいですよ。
デザインそのままで機能UP!良い進化をしていると思います。
今後もG-SHOCKから目が離せません。
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