見た目を変えれば持ち歩きたくなる!「ハンプティデコ」のウェットティッシュカバーが優秀!

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こんにちは。

今日、九州北部は記録的な大雨!!

「レベル5」の大雨特別警報

河川の氾濫、土砂崩れなどが発生しやすい状態です・・・

ここ数年、大雨による災害が連続して嫌気がします。

いよいよ防災グッズを揃え、いざという時に備えておく必要がありそうです。

 

さて、今回はウェットティッシュカバーを購入したので紹介したいと思います。



 

ウェットティッシュ使ってますか?

ウェットティッシュ便利ですよねー。

普通のティッシュじゃ落ちにくい汚れもサッと拭き取れて!!

小さいお子さんがいるご家庭ではお尻拭きを使われていると思います。

僕も子供が生まれてから、お尻ふき(ウェットティッシュ)を多用するようになりました。

お尻ふきは「袋タイプ」のものが主流。持ち運びやすく生地も厚いので使いやすいです。

ただ、そのまま使用すると見た目が・・・

お尻拭きですからね(笑)

 

ウェットティッシュをカッコよく持ち歩きたい!

そんな思いで購入しました。

「ハンプティデコ」というブランドのウェットティッシュカバー!!

カッコいい!!

これなら常に持ち歩いてバッグから取り出したくなります。

 

カバーは簡単に装着できる

カバーを買うと1つ付いてくるフタは既製品の「ビタットミニ」

専用のフタとなります。

 

市販のウェットティッシュ(袋タイプ)の取り出し口に貼り付けます。

 

フタを取り付けたウェットティッシュをカバーに入れ、穴の位置にフタがくるよう調整します。

 

マジックテープが付いているので折りまげるだけでOK

 

フタの隙間に入れ込み整えて完成!!とても簡単。

専用設計なのでピッタリ収まり、見た目も綺麗ですね!!

 

カバーのいいところ!

①頑丈な生地

見た目が良くなるのはもちろんですが、何より生地の質がいいんです。

頑丈で破れにくい生地はキャンプなどのアウトドアシーンでも嬉しい仕様です。

 

②ループ付き

ただのおしゃれなデザインでは無く、しっかりと機能を持っているこの2箇所のループ。

紐やカラビナを取り付けることができるので、首から下げたりいろんな場所に設置することが可能となります。

とりあえず自宅の冷蔵庫に取り付けてみました。

 

まとめ

今までそのままの状態で持ち歩くには抵抗があったウェットティッシュもカバーをつけるだけでかっこいいアイテムに大変身。

カバンや車の中に置いても生活感が出ることがなくなりました。

今まで、便利なのに見た目が気になり持ち歩くまでに至らなかったという方に是非ともオススメしたい商品です。

この記事を書いた人

2018年7月にファミリーキャンプをはじめ、
2022年10月にソロキャンプデビューしました。
当サイトではキャンプ場の紹介、購入したアイテムのレビューをしています。
ファミリーキャンプならではの魅力や役立つ情報などを伝えたいと思います。

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