WHATNOT マルチトートバックを購入!大容量トートバッグでキャンプが快適になる!!

こんにちは。Osamu(@wamily_camp)です。

今回はWHATNOTマルチトートバッグを紹介したいと思います。

これ本当に買ってよかった!!

キャンプ用品ってどんどん増えていきますよね。

しかも大きめのアイテムは専用ケースがなかったりして持ち運びや、収納に困ったりするんです。

マルチトートバッグはそんな悩みを解決してくれるアイテムでした!!

目次

WATNOT(ワットノット) マルチトートバッグ基本情報

  • サイズ(約):幅600×奥行250×高さ500mm
  • 容量(約):75L
  • 重量(約):900g
  • 素材:600Dポリエステル(防水)※内側スポンジ入り二層構造、底板あり
  • トップの開口部とサイドにベルトバックル、底面に底板を完備。
  • ブラック、サンドベージュ、カモフラージュの3色展開

アウトドアはもちろん普段使いもできる大容量トートバッグ。

シンプルなデザインにバックルが付いているところが、格好良くて気に入っています。

素材は耐久性のある600D ポリエステルが採用されています。

スポンジ入り二重構造の生地は厚手で頑丈。しかも防水だからアウトドアにピッタリ。

1枚のペラペラ生地ではないので品質、耐久性ともに◎な商品です。

WATNOT(ワットノット) マルチトートバッグのここがオススメ!

マルチトートバッグはこんな人にオススメです。

  • 大きい荷物を収納したい
  • 専用ケースのないアイテムを収納したい
  • 車のダメージを軽減したい
  • 一度に大量の荷物を運びたい
  • 自宅の保管場所に困っているアイテムが多い

実際に僕がどのように使っているか紹介します。

75リットルの大容量は何でも入る!!

このトートバック最大の魅力はなんと言っても75リットルの収容力!!

伝わりますか?このサイズ感!!

手前は僕の通勤用のトートバッグ。

着替えやノートPCなど楽に入れることができるんですが、それよりデカイ!!!

上写真のギアが全て収まる大容量。

チェア、ソロ用のテーブル、3段ラック、コットなど、コンテナに入らない大きい荷物をまとめることができます。

スポンジ入りの厚手生地のおかげで、ゴツゴツした感じや、破れるかも・・・といった心配もありませんよ。

さらに、一度に運ぶことができるので本当に楽です。

バックルが絶妙に役に立つ

上部とサイドに付いているバックルは収容した荷物の飛び出し防止や、固定、収容スペースの余りを調整できます。

このバックルがあるのとないのでは安心感が違います。

大切なクルマへの積載も安心

大きめのキャンプギアは専用ケースがないことが多く、アイアンテーブルや、チェア、薪などそのまま積載するともあると思います。(写真は極端ですがw)

車へのダメージ(キズや汚れ)は極力なくしたいですよね。

この積載問題もマルチトートバックがあれば解決します。

スポンジ入りの厚手の生地が大切な車を守ってくれます。

自宅の収納場所もスッキリ!

マルチトートバッグは自宅の収納にも役立ちます。

キャンプで使用後のテーブルやチェアを拭き上げ、マルチトートバッグにまとめて収納。

帰宅後はそのまま家の中のスペースに置くだけ。

これ本当に楽ですよ。

コスパ最強!

2023年4月現在、マルチトートバックの価格は3480円(Amazon)で販売されています。

ワットノットのマルチトートバッグとよく比較されているのがキャプテンスタッグの大型収納トートバッグ(M) 。

メーカー希望小売価格:¥2,700 (税込:¥2,970)

楽天市場などで1440円で販売されている大容量トートバッグです。

使い勝手のいい75Lの大容量トートバッグ。

どちらも5000円以下で購入できるので、1つは持っておきたいアイテムです。

個人的にデザインと生地はワットノットのマルチトートバッグのほうが高品質だと感じます。

WATNOT(ワットノット) マルチトートバッグのここがイマイチ!

入れすぎるとかなり重くなる

たくさんの荷物が入るので、つい欲張って入れすぎてしまい、かなりの重量に・・・。

家族で自分しか持てない重量になってたりしています。

頑丈に作られているので破損などはありませんが、気をつけないといけませんね。

大容量ゆえの悩みです・・・

ポケットがない

写真の通り、サイドポケットもインナーポケットもありません。

アイテムを用途別に分けて収納したい人向けではないですね。

まとめ

テーブルやチェアといった大きめのアイテムをまとめて収納でき、車などへのダメージも防止できる、ワットノットのマルチトートバッグ。

5000円以下で購入できるので、本当に買ってよかったアイテムでした。

在庫切れとなる可能性も十分にあるので気になった方は早めにGETしておきましょう。

この記事を書いた人

2018年7月からキャンプを始めました。
当サイトではキャンプ場の紹介、購入したアイテムのレビューをしています。
ファミリーキャンプならではの魅力や役立つ情報などを伝えたいと思います。

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